TrustIQ Lab

AI Systems, Verified

動くAIから、
仕事を任せられるAIに

権限・人の承認・証跡といったガバナンスを組み込んだAIシステムの構築支援から、第三者の立場での評価、現場で判断できる人を育てる訓練まで。AIに仕事を任せるための仕組みと体制を整えます。

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> 適用基準 ACME-AI-STD v1.2
> 委譲権限 write:ledger → read:ledger
> 人の承認 10万円超で必須
> 操作証跡 欠落なし
> 出力品質 合格率 94.2%
✓ 判定 適合(有効期限 2027-03-31)
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Who We Are

組み込む、確かめる、育てる。

AIエージェントは、任せた範囲の外まで手を伸ばせてしまいます。私たちは、任せてよい範囲をガバナンスとしてシステムに組み込み、そのとおりに動いているかを第三者の立場で確かめ、現場で判断できる人を育てます。仕組みと人の両面から、AIに仕事を任せられる状態をつくります。

01 — BUILD

ガバナンスを組み込んだ構築

AIに任せる範囲を、権限・人の承認・証跡として設計に落とし込みます。統制を後から付け足すのではなく、最初から組み込んだ状態で構築し、運用に乗せるまでを支援します。

02 — ASSESS

第三者評価

作り手とは別の立場から、定めた基準どおりに動いているかを確かめます。本番に出してよいかの判定と、更新のたびに繰り返す品質テストで、任せられる状態を保ちます。

03 — TRAIN

教育訓練

AIエージェントの問題を見つけ、止め、再発を防ぐまでを、実機で一通り体験するハンズオンです。読んで分かる知識ではなく、現場で判断できる力を身につけていただきます。

「AIが動く」ことと「AIに業務を任せられる」ことは別です。
その差を埋めるのが、私たちの仕事です。 AIは便利になるほど、どこまで任せたのかが見えにくくなります。任せる範囲をガバナンスとして仕組みに組み込み、第三者の立場で確かめ、現場で判断し説明できる人を育てる。それが、AIに業務を任せ続けるための条件だと考えています。

Services

提供しているサービス

ガバナンスを組み込んだAIシステムの構築から、第三者の立場での評価、運用を担う人の訓練までを、一貫して支援します。必要な部分だけのご依頼や、どこから手をつけるかのご相談からでも承ります。

教育訓練

Agentic Hardening
― 乱立するAIエージェントを統制するハンズオン ―

架空企業「Agentic Corp」の情報システム部門・セキュリティ担当者として、社内で利用されているAIエージェントの状況を調査します。問題の発見から対処、再発防止までを一連の流れとして実践する、実機中心のハンズオンです。

  • 対象企業の情報システム部門・セキュリティ担当者
  • 前提IPアドレス・サーバー・ログの意味が分かる程度
  • 不要AIエージェントの開発経験、プログラミング経験
  • 形式対面ハンズオン/個社開催も承ります
  • 社内で利用されているAIエージェント/AIサービスの調査
  • シャドーAI、個人アカウント利用といった問題の発見
  • 機密情報の外部送信、想定外のAPI利用コストの調査
  • プロンプトインジェクションによる被害の調査
  • 問題のあるAIエージェントの停止、権限の見直し
  • ガードレールをはじめとする技術的対策の導入
  • 社内ルール、責任分担、継続的な監視方法の整理
ガバナンス支援

AIシステム構築のガバナンス支援

AIシステムに、ガバナンスを設計・実装の段階から組み込みます。AIに何を任せ、どこで人が判断し、何を記録に残すか。この線引きを社内の規程や準拠すべき基準から導き、権限・承認・証跡として設計と実装に落とし込みます。後から付け足さずに済むよう、開発の初期から参加します。

  • 設計委譲する権限の範囲、人の承認を挟む操作、監視と証跡
  • 範囲方針・基準の整理から、ガバナンス部分の設計・実装まで
  • 参照ISO/IEC 42001、OWASP 等の公開仕様
評価

AIシステムの第三者評価

本番リリース前の審査と、運用中の継続評価を提供します。リリース前の審査では、定めた基準に照らして本番に移行してよいかを第三者の立場で判定し、不適合の場合は何を満たせば通るかをお示しします。運用中は、評価シナリオを更新のたびに同じ条件で実行し、任せられる状態が保たれているかを確かめます。

  • 対象本番リリース前のAIエージェント、運用中のAIエージェント
  • 成果物判定書(判定・是正要件・有効期限)、定期テストの結果報告
  • 基準お持ちでない場合は策定からご一緒します
ご相談

AIガバナンスの初回相談

自社のAI利用の現状をうかがい、ガバナンス上の課題を整理したうえで、ガバナンス支援・第三者評価・教育訓練のどこから手をつけるのが適切かを一緒に考えます。初回のご相談に費用はいただきません。

  • 内容現状の簡易診断、ガバナンス上の課題の整理、進め方のご提案
  • 形式オンライン・30分程度
  • 対象部門を問わずご相談いただけます

Why TrustIQ Lab

TrustIQ Labの強み

AIにガバナンスを効かせる取り組み、AIへの攻撃と防御の研究、そして人を育てる実践教育。私たちが長年積み重ねてきたこの3つの知見と経験が、ガバナンス支援・第三者評価・教育訓練の土台です。

01

ガバナンスを仕組みに組み込む

AIに任せる範囲や人が判断する場面を、権限・承認・証跡として仕組みに落とし込む取り組みを続けてきました。基準には独自の知見だけでなく、ISO/IEC 42001やOWASPなどの公開仕様も用いるため、客観的な根拠に基づいた仕組みになります。

02

攻防の研究を評価に生かす

機械学習の脆弱性をはじめ、AIへの攻撃と防御を長く研究し、その成果を国内外のセキュリティカンファレンスで発表してきました。どこが破られやすいかを知っているからこそ、評価で確かめるべき点を見極められます。

03

実機の訓練で判断力を育てる

公的なセキュリティ人材育成プログラムをはじめ、長く実践的な教育に携わってきました。資料を読んで理解するだけでなく、実際に設定を変えて試すことで、現場で使える判断力が身につきます。

News

お知らせ

2026.10.20 EVENT OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS)2026で、代表の高江洲が招待講演とパネルディスカッションに登壇します
2026.10.01 SERVICE AIエージェント統制ハンズオン「Agentic Hardening」の提供を開始しました
2026.09.15 COMPANY TrustIQ Lab株式会社を設立しました

Founder

代表者

代表取締役社長 高江洲 勲

代表取締役社長

高江洲 勲

Isao Takaesu

情報処理安全確保支援士 CISSP
github.com/13o-bbr-bbq

RESEARCH

2015年からAIセキュリティに着目し、機械学習アルゴリズムの脆弱性に関する研究や、機械学習を用いたセキュリティタスク自動化の研究を行う。

PUBLICATION

  • 高リスク分野のための機械学習オライリー・ジャパン, 2025 / 共訳

    副題「責任あるAI構築のための実践アプローチ」。判断の影響が大きい分野で機械学習のリスクを抑え、責任あるAI運用を実現するための実践ガイド。

SPEAKING

研究成果を、国内外のハッカーカンファレンスで発表している。

Black Hat Arsenal DEFCON Demo Labs DEFCON AI Village CODE BLUE AVTOKYO BSides

EDUCATION

公的なセキュリティ人材育成プログラムの講師を2019年より務め、2022年からは講師兼プロデューサーを担当。国内カンファレンスでのワークショップ講師や、海外カンファレンスでのAIセキュリティ・コンペティションの審査員も務めた。

OPEN SOURCE

  • machine_learning_security2,000+ stars

    機械学習とセキュリティに関する研究のソースコード集。

  • Broken_LLM_Integration_App

    脆弱性を意図的に組み込んだLLM統合アプリ。LLMアプリの脆弱性の検証に使う。

  • Broken_MAS

    脆弱性を意図的に組み込んだマルチエージェントシステム。

Company

会社概要

商号TrustIQ Lab株式会社
設立2026年9月
代表者代表取締役社長 高江洲 勲
所在地東京都千代田区
事業内容AIシステム構築におけるガバナンス支援(権限・承認・証跡の設計・実装)
AIシステムの第三者評価(本番リリース前の審査、運用中の継続評価)
AIの安全な利活用に関する教育訓練の企画・運営
連絡先contact@trustiq-lab.co.jp

何から始めるべきか、一緒に整理します。

自社のAI利用をどう整えるべきか、ガバナンス支援・第三者評価・教育訓練のどこから入るのがよいか。現状をうかがったうえでご提案します。初回のご相談に費用はいただきません。

お問い合わせcontact@trustiq-lab.co.jp